クジラハウスへようこそ
クジラハウスってどんなところ?
児童養護施設がなかった北河内地域に、地元を離れず暮らせる場として2026年4月、枚方市にクジラハウスを開設しました。慣れ親しんだ地域での生活は子どもの大きな安心に繋がります。私たちは日常を支え、一人ひとりの背景に向き合い、信頼を深めるため一日一日の積み重ねを大切にします。
館内MAP



日々の何気ない時間にある子どもの変化。クジラハウスはその一つひとつに目を向け、丁寧に関わりを重ねていきます。

ユニット制での生活の中で、一人ひとりの変化に気付きやすい環境の中で、関係を築いていきます。
幼児リビング

お絵描きや動画を楽しんだり、お喋りしたり、多くの時間を過ごすリビング。どんな時も自分を包んでくれる、安心できる生活の拠点です。
学童リビング

別厨房で作られた料理を、ここで最終仕上げ。温かな食事を囲み、みんなで食卓を囲む時間は、心とお腹を満たします。
小学生以上の居室

宿題や読書など、思い思いの時間を過ごす居室。一人の時間を大切にできる、自分だけの落ち着ける空間です。
クジラキッチン

厨房スタッフが、栄養と季節感を大切に手作りしています。心身の成長を支える美味しい食事は、子どもたちの健康な未来を育みます。
1日のスケジュール(※平日の一例です)
子どもたちは日々の積み重ねで、
規則正しい生活リズムや
自分に合うペースを掴んでいきます。
自由時間は職員との個別時間やグループ活動(クラブ活動)、遊びを通し、子どもが安心できる環境や関係性を構築しています。

クジラハウスのキャッチフレーズ
クジラハウスで過ごす子どもたちや働く職員たちが、自分の『暮らす』『働く』クジラハウスを好きになる、自信が持てるそんな施設になることを目指します。

“子ども第一”の施設
子どもたちが安心して過ごせているか、安全を感じられているか「どうせ、施設やからできへんやろ」「無理って言われる」と諦めさせていないか、子どもたちが思いや気持ちを素直に表現できる関係性を作ります。
職員が元気にやりがいをもって働ける施設
子どもたちが住みよいクジラハウスになることや、様々な体験の機会を企画し元気に実行できる、子どもたちとの体験を職員自身も楽しむ。そんな職員集団になるように、コミュニケーションを大切に支え合います。
さまざまな経験や体験ができる施設
保護されるまでの子どもたちの中には、存在を否定されたり、心身に深い傷を負う経験を重ねてきた子どもたちも多く、誕生日を祝ってもらったことがないような子どももいます。「経験不足」と度々表現される子どもたちの「はじめて」をどんどん実現し、思い出を増やし、自信が持てる体験の機会を作ります。
児童養護施設 クジラハウス
- 定員 24名 6名×4ホーム
(開設時は24名定員でスタート)
[ 職員数 ]
- 児童養護施設「クジラハウス」
施設長、児童指導員 15名、調理員 3名、事務員 計20名 - 設備
児童用居住スペース(4ホーム)・心理治療室・面会室・静養室・厨房・事務室・ピロティ
[ 所在地 ]
〒573-0101 枚方市長尾峠町34-50(京阪バス「摂南大学北口」下車 徒歩3分)
TEL.072-808-7770 FAX.072-808-7870 MAIL suijo-hibiki@chime.ocn.ne.jp
